失敗事例で見る不動産投資は日興レジデンシャル

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本記事では、不動産投資の「日興レジデンシャル」について紹介します。

 

営業をかけられることで、少なからず嫌な気持ちになる人はいると思います。

求めてない人に対しての強すぎる営業は嫌だと思いますし、
騙されるんじゃないかと思う人も少なくないと思います。

しかし、今回ご紹介する日興レジデンシャルという
不動産投資の会社の話を聞けば、その嫌いが好きになります。

 

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  不動産投資の落とし穴


新築の例
20代Kさんは、都内の新築ワンルームマンションを
相場より高い賃料が取れる・入居者をつけやすいという
営業マンの言葉を信じ、 物件価格3500万円・賃料10万円で
毎月の収支は-7,000円想定で購入しました。
当初は入居者もすぐに決まりましたが、
契約更新のタイミングで入居者が退去してしまった。
そこから次の入居者がなかなか決まらず、
おかしいと思い物件周辺の相場を調べてみると、
なんと賃料相場は8万円でした。
なくなく賃料を相場に合わせ入居者が決まりましたが、
毎月の収支は-27000円になりました。

 

高利回りの例
Yさんは、 購入費用の低さと利回りから、
東京の郊外に中古のワンルームマンションを購入しました。
マンションの購入価格は、約800万円。
月5万円の家賃収入を想定していたので、
単純計算で表面利回りは7.5%です。
入居者もすぐに決まり、問題なく家賃収入を得られていましたが、
契約更新のタイミングで入居者が退去してしまいました。
そこからが、Cさんにとって想定外でした。
もともと築年数が古く、駅から15分ほどのところにある
物件だったこともあり、入居者がなかなか見つからなかったのです。
利回りだけをみて購入しても、
そもそも入居者がいなければ利回りは0になってしまいます。

  このように失敗することは多々あります。  

 

日興レジデンシャルの強み


・圧倒的な立地の良さ
東京都心5分圏内の中古ワンルームマンションのみ

・安心、安定の入居率
入居率99,2%(平成29年度)

・投資用不動産コンサルだけではない
お客様ひとりひとりに合わせたライフプランの作成

・管理の強み 情報力、提案力、機動力、斡旋力  

 

・備考
主に紹介営業を行っているため、営業の電話はありません。

 


以上になります。

不動産投資は銀行がお金を貸してくれる唯一の投資です。
月間の収支が現在の生活に悪影響を及ぼさなければ心配いりません。

 

本記事を読んで、興味をもって頂けた方は、予約しやすいように
下に広告を張っておくので、そこから予約してみて下さい。